すっぽんの不妊症への効果について

すっぽんに含まれている豊富なコラーゲンは不妊症の改善効果が期待できます。体の老化を防ぎ、若々しい体を維持することで妊娠しやすい体に整えられると考えられます。

 

不妊症の最大の原因

不妊症の人

人間は誰でも老化するものです。女性の体は子供を宿り育てるような機能を有しているのですが、老化によりその機能が退化してしまうことが分かっています。

 

妊娠に対する老化は30代の後半から急に早くなるというデータが出ており、晩婚化により30代後半から小作りを始める現代の夫婦においては、老化により妊娠の確率が下がるということが最大の原因となっています。

 

すっぽんの老化に対する効果

すっぽんにはタンパク質の一種であるコラーゲンが豊富に含まれています。このコラーゲンは人間の体を作り上げている細胞と細胞とをくっつける接着剤のような役割をしています。

 

このコラーゲンは酸化にとても弱く、老化やストレスといった酸化反応により弱体化してしまいます。老化=コラーゲンの弱体化といってもいいほど両者には密接な関係性があります。

 

すっぽんに含まれるコラーゲンは体内に取り込まれると速やかに体に使われるコラーゲンに変化し、老化したコラーゲンと入れ替わり老化を遅らせることが出来るのです。

 

老化防止の不妊症への効果

老化は体全体の機能を低下させますが、とりわけ子宮や乳腺、卵巣といった女性特有の臓器の老化を早めます。

 

老化して困る女性

何故かというと、生きるために不必要だと体が判断されるためです。胃や肝臓といった臓器は機能が低下すると、即、死というものに直結しますが、女性特有の臓器は死に直結しません。

 

それ故、他の臓器よりも早く老化が進んでしまうのです。栄養状態が悪いと20代30代という若さでも閉経してしまうのはその為です。

 

このような老化を防止する意味で老化を遅らせるコラーゲンが豊富に含まれているすっぽんを摂取するということはとても意味があることなのです。

漢方薬でも同じような生薬が使われている

 

不妊症に効果がある療法として有名なものに漢方薬がありますが、代表的な漢方薬として補血薬や補腎薬があります。これら代表的な漢方薬にはコラーゲンがたっぷり含まれた「キバン」と呼ばれる亀の甲羅部分のエキスが使われています。

 

それ以外にも動物のタンパク質が主成分となっているものが数多くあり、すっぽんの成分と酷似しているものが主となっています。